年度大野市簡易水道事業会計補正予算（第１号）案 議案第73号 令和２年度大野市下水道事業会計補正予算（第１号）案 議案第80号 大野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案 議案第81号 大野市介護保険条例の一部を改正する条例案 議案第82号 大野市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例案 議案第83号 大野市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例案 議案第86号 指定管理者の指定について（大野市健康保養施設
また大野市健康保養施設など５件の公共施設の指定管理者に係る管理委託と有終西小学校給食調理業務など３件の調理業務委託の債務負担行為を設定するものです。
現在、大野市健康保養施設あっ宝んど、大野市道の駅九頭竜、大野市九頭竜保養の里地域交流センターホテルフレアール和泉、大野市立集会所など、58施設において本制度を導入し、管理運営を行っております。 指定管理者制度のモニタリング評価につきましては、他自治体の評価手法やその効果などを十分に調査し、本市にふさわしい評価手法について研究を進めているところであります。
分野別に申しますと、健康保養施設あっ宝んど、フレアール和泉や平成の湯がある九頭竜保養の里などのレクリエーション施設が15施設、平成大野屋や平蔵があるまちなか観光拠点施設などの観光施設が６施設、スポーツ施設、福祉施設などが６施設、市立集会所、木本集落センターなどの基盤施設が30施設となっております。
27年度大野市国民健康保険事業特別会計補正予算（第２号）案 議案第79号 平成27年度大野市介護保険事業特別会計補正予算（第３号）案 議案第80号 平成27年度大野市農業集落排水事業特別会計補正予算（第２号）案 議案第81号 平成27年度大野市下水道事業特別会計補正予算（第２号）案 議案第82号 平成27年度大野市水道事業会計補正予算（第３号）案 議案第90号 指定管理者の指定について（大野市健康保養施設
そして大野市健康保養施設管理委託や有終西小学校及び乾側小学校給食調理業務委託等11の債務負担行為を設定するものであります。 また、四つの特別会計及び水道事業会計につきましては、職員給与費等の増減を計上しております。
議案第35号 平成26年度大野市一般会計補正予算（第１号）案のうち、当委員会付託分、 議案第36号 平成26年度大野市介護保険事業特別会計補正予算（第１号）案以上、２議案については全会一致で、 議案第40号 大野市健康保養施設設置条例の一部を改正する条例案 議案第48号 専決処分の承認を求めることについて（大野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例）以上、２議案については賛成多数で、それぞれ理事者
市と致しましては、アンケート結果に加え、消費税率の引き上げを考慮するとともに、健康保養施設としての目的に沿って、65歳以上の高齢者を対象に料金改定を行いたいとの結論に至ったところであります。 また、９月にプレオープン、10月に供用開始を予定しております平成の湯につきましても、料金体系をあっ宝んどと同一にすることが公平性の観点からも適当であると考えているところであります。
あっ宝んどの利用料金につきましては、大野市健康保養施設設置条例の規定により、温浴施設とプール施設で頂くことになっており、その額は、条例で定める額の範囲内で、市の承認を受け指定管理者が定めております。 現在の利用料金は、温浴施設とプール施設とも中学生以上の大人が600円、４歳以上の子どもがその半額の300円としております。 身体障害者手帳等を所持している人は、それぞれ、その半額であります。
しかしながら、後継者不足等から公衆浴場の数が減る中にあって、健康保養施設としての機能を有するあっ宝んどと、公衆浴場をしっかりすみ分けを行い、料金を見直す中で、市民の健康づくりに寄与するよう努めていただきたいと存じます。 最後に、陳情・請願について申し上げます。 まず 請願６号 要支援者を介護予防給付から外すことに反対の意見書提出についての請願について申し上げます。
健康保養施設なんですよね。 その分、国民健康保険から出る医療費が削減されれば、これこそ予算の効率配分になると思うんですけれどいかがですか。 ○議長（松原啓治君） 民生環境部長、羽田君。 ◎民生環境部長（羽田年也君） 今ほどの健康保養施設という、そういう施設を抱えている部署としてお答えをさせていただきます。
年度大野市和泉診療所事業特別会計予算案 議案第９号 平成23年度大野市後期高齢者医療特別会計予算案 議案第10号 平成23年度大野市介護保険事業特別会計予算案 議案第11号 平成23年度大野市簡易水道事業特別会計予算案 議案第12号 平成23年度大野市農業集落排水事業特別会計予算案 議案第13号 平成23年度大野市下水道事業特別会計予算案 議案第14号 平成23年度大野市水道事業会計予算案 議案第25号 大野市健康保養施設設置条例
第12款の公債費では、健康保養施設や浄化センターの償還が済んだことから、前年比で12.9㌫の減、２億1,422万円の減額となっております。 次に、３㌻から５㌻の歳入でありますが、まず自主財源では大きな比重を占める市税が予算構成比で21.4㌫となっておりますが、厳しい地域経済情勢が続いていることでの個人所得等の低迷や土地価格が下落していることから、対前年比では2.6㌫の減となっております。
大野市健康保養施設「あっ宝んど」は、平成18年４月から指定管理者制度を導入し、22年度末でその指定管理期間が終了となるため、新たな指定管理者の募集に向けて準備を進めているとの報告を受けました。 「あっ宝んど」は市民の健康づくりの場として、また心豊かな交流体験の場として定着し、幅広い年代に利用されております。
まず６㌻からの歳出でありますが、第１款の議会費から第13款の予備費まで、各項の金額をお示ししておりますが、前年度の比較で申し上げますと、民生費・労働費・農林水産業費は伸びておりますが、商工費・土木費・教育費は減額となっておりますし、公債費は健康保養施設などの償還がおおむね済んだことから減額となっております。
次に、健康保養施設あっ宝んどについて申し上げます。今回、初めての試みとして、市内の小学生全員に夏休み期間中に利用できるプール利用無料券、フレアール和泉等の市内宿泊施設と連携したプール利用券等を配布したとの報告がありました。
大野市健康保養施設「あっ宝んど」の利用者数が、指定管理者制度導入後、初めて前年度を下回ったとの理事者の報告を受けました。
大野市健康保養施設「あっ宝んど」敷地内のモニュメント広場には、施設周辺の修景地としての利用に加えて、来場者が水と日常的かつ多面的に触れ合い楽しむことのできる機能を持たせた親水公園として整備したものであります。このモニュメント広場に、ご質問のありました東屋や木製のテーブル・ベンチなどが設置されており、来場者の休息の場として利用いただいているところであります。
平成18年度からの指定管理者制度の導入に伴い、健康保養施設「あっ宝んど」は民間業者が指定管理者になっておりますが、営業日や営業時間の増、そしてサービス内容が変わったことなどにより前年度と比較して利用者数が増えているとのことであります。
こうして試算した４つの項目について表やグラフでお示ししたとおり、平成22年度には健康保養施設「あっ宝んど」やし尿処理施設の償還が終了すること等により、平成25年度にはほぼ平成18年度の水準に落ち着くものと考えております。いずれにいたしましても、お示しした数値はあくまでも現時点での試算であり、制度改正や地方交付税の動向は加味しておりませんのでご理解いただきますようお願いいたします。